<固体結晶の精製>
1.再結晶精製法
-75℃での再結晶が可能です。
2.昇華精製法
比較的大量処理に対応できます。
多段昇華操作が可能です。
蒸留と組合わせた昇華操作も可能です。
3.フレーク精製法
溶剤を使用した選択的フレーク精製が
可能です。
再結晶に比べると極めて有利です。
連続、自動化にも対応できます。